初々しさを出してみよう
先日、カウンターで末広な番号を踏んで下さった方のお名前があまりにも眩しかったので、ちょっと
お借りしてみました(笑)。勝手にすみません、いろいろこじつけてます~。
***
・・・最近、何故だかとっても吾郎くんのことが気になる。
もうすぐ受験だというのに、勉強のことより彼のことが気になる僕はどうかしているんだろうか?
・・・近頃、何でだかすげー寿也のことが気になるんだよな。
あとひと月で試験だってのに、目の前の問題よりアイツの顔ばっか浮かぶオレはどうかしちまったんか?
・・・家庭教師ももう終わる。この淋しさはもしかして・・・?
・・・オレんちに来るのもあと少しか。勉強以外でも会いたいと思うのは何でだ・・・?
「今日で終わりだね・・・あとは受験を待つばかりだ。あっという間だったよね」
「そうだな。寿也にこうして来てもらうのも今日が最後だな」
「当日は遅刻なんかしないでよ?解答書くときは落ち着いてね」
「まかせとけって。必ず合格してやるさ」
・・・そうだ、これで終わりだってのに他に何か言うことないのか、オレ!?
・・・春からはずっと一緒だって信じてるけど、これでしばらくはお別れなんだよね。何かこのままなんて
嫌だなぁ。
「あ、あのさ寿・・・もし受かったらパーッと打ち上げでもやろうぜ」
「え・・・打ち上げ?まだ受かってもないのに気が早いよ」
「だから受かったらって言ってるだろ。・・・何だよ、オマエ、オレの事が信じられねぇってのかよ?」
「そ、そんなこと言ってないじゃないか。ただ、受かる前から浮かれてるのは良くないっていうか・・・」
・・・ああもう、せっかく吾郎くんが誘ってくれてるのに何突っ込んでるんだよ僕は!
素直に「そうだね」って言えばいいじゃないか~っ。
・・・寿也がクソ真面目なことは分かってっけど、受験前にちょっとくらい楽しい話題を振ったってバチは
当たらないと思うぞ!?って、んなことが言いたいんじゃなくてだな~っ。
「まだ油断は禁物なんだから、今は受験に集中しようよ。もちろん、僕はキミの合格を信じてるよ?でも
逆に、もしかして僕がダメだったりする可能性もあるじゃないか・・・」
「はぁ!?オマエが不合格って・・・一体どこからそんな考えが出てくるんだ?ありえねぇだろーがよ!」
「で、でも未来がどうなるかなんて誰にも分からないし、現に今日だって・・・」
「今日?何かあったのか?・・・ん?そういえば、そろそろ学年末のテストが返ってくる頃だよな。もしか
して寿クン、結果がイマイチだったとか~?」
「そ、そんなことはないよ!関係ないよ!キミこそどうだったんだよ!?」
「あっコラ、勝手に人のカバンをさばくるな!」
「へぇ、数学が88点・・・すごいじゃないか!キミにしては頑張ったよね」
「お、おう、まあな・・・。オレだってちょっと本気を出せばこんなモンよっ。・・・で、オマエは?」
「・・・!あっ、ダメ、見ないで!?」
「ん~?英語は88点か・・・。お!オレと同じ点数じゃねぇか。お揃いだな、寿♪」
「あ、うん・・・そう、お揃いなんだよね。すごい偶然だよね」
「末広がりの良い数字だな・・・って!?えっ、オマエが80点台!?嘘だろ、学年トップと名高い寿クン
がこんな点数取るなんて!」
「い、いや別にこれはたまたまで・・・」
「そっか・・・ここんとこオレに付きっ切りだったもんな。オマエ、自分の勉強する時間があんまり無かっ
たんだろ?」
「ちっ違うよ!吾郎くんのせいじゃないよ、僕がたるんでたんだ。・・・ごめん、こんな点取っててキミに
何か言う資格はないよね・・・」
「いや、オレの方こそ悪ィ・・・。こんな出来の悪い生徒を持って、オマエも災難だったな」
「そんなことっ・・・!僕は嬉しかったよ?家庭教師とはいえ、ずっとキミと一緒に居られて・・・」
「・・・嬉しい?オレと一緒に居ることが?」
「・・・ぁ・・・っ」
「何でだよ・・・?こんなジコチューな男と居てか?」
「ご、吾郎くんは少しも悪くなんかないよ?ただちょっと勉強に慣れてないだけで・・・さ。だってほら、野
球ではオールラウンドで何でもでこなすし、僕には無いものをいっぱい持ってるじゃないか。グラウンド
のキミはいつも眩しくて、飛び散る汗がキラキラと輝いてる姿を見る度に僕は・・・」
「僕は・・・?」
「・・・!?ご、ごめん!何言ってんだろうね。ホントごめん、何でもない、忘れて・・・っ」
「あのさ、寿・・・オレ、今日でオマエとしばらく会えないって思ったら何かすげー寂しくてさ・・・。何てー
の?こう・・・胸にポッカリ穴が開いた感じっていうか・・・。だから勉強や野球以外でもずっと一緒に居
たいって思ったんだ」
「吾郎くん・・・?」
「オレ、野球やってる時の自信満々なオマエが・・・特に味方になった時にキラキラした瞳でオレを見る
オマエが忘れられなくて・・・ずっと一緒にバッテリー組みてぇって思ったんだ。コイツはオレだけのキ
ャッチャーなんだって」
「僕が・・・吾郎くんだけの・・・?」
「ハハッ・・・やっぱオレ、ジコチューだな」
「そんなこと・・・だったら試験のことよりキミのことばっかり考えてた僕だって同じだよ」
「と、寿・・・」
・・・寿也がオレと同じ気持ちだったなんて、こりゃ何が何でも受からないとな!
これから本当の夫婦になれるよう頑張るぜ、オレはー!!
・・・何だか恥ずかしいこと言っちゃった気がするけど、まぁいいか。
吾郎くんが僕と同じ気持ちを持ってくれているなら、海堂じゃなくても僕らは良いバッテリーになれるよね。
早くちゃんとした夫婦になれるよう頑張ろう!!
・・・ん?夫婦?いや、バッテリーか。いやいやバッテリーは夫婦でいいんだよな?
・・・ヤダな、夫婦だなんて気が早いなぁ僕も。いくら僕が吾郎くん専用でもさすがに朝から晩までって訳
にはいかないよねぇ。
「これからもよろしくな、恋女房!」
「恋・・・!? あ、うん・・・こちらこそよろしくね吾郎くんっ!」
***
・・・イマイチ論点がズレた話になってしまいました・・・すみません(^^;
おっかしいなぁ・・・もうちょっとまともな話になる予定だったんだけど(笑)
いろいろ突っ込みはあるかと思いますがとりあえずこの辺で。
休みの間に他のSSも頑張ろー!(気合いだけ)
お借りしてみました(笑)。勝手にすみません、いろいろこじつけてます~。
***
・・・最近、何故だかとっても吾郎くんのことが気になる。
もうすぐ受験だというのに、勉強のことより彼のことが気になる僕はどうかしているんだろうか?
・・・近頃、何でだかすげー寿也のことが気になるんだよな。
あとひと月で試験だってのに、目の前の問題よりアイツの顔ばっか浮かぶオレはどうかしちまったんか?
・・・家庭教師ももう終わる。この淋しさはもしかして・・・?
・・・オレんちに来るのもあと少しか。勉強以外でも会いたいと思うのは何でだ・・・?
「今日で終わりだね・・・あとは受験を待つばかりだ。あっという間だったよね」
「そうだな。寿也にこうして来てもらうのも今日が最後だな」
「当日は遅刻なんかしないでよ?解答書くときは落ち着いてね」
「まかせとけって。必ず合格してやるさ」
・・・そうだ、これで終わりだってのに他に何か言うことないのか、オレ!?
・・・春からはずっと一緒だって信じてるけど、これでしばらくはお別れなんだよね。何かこのままなんて
嫌だなぁ。
「あ、あのさ寿・・・もし受かったらパーッと打ち上げでもやろうぜ」
「え・・・打ち上げ?まだ受かってもないのに気が早いよ」
「だから受かったらって言ってるだろ。・・・何だよ、オマエ、オレの事が信じられねぇってのかよ?」
「そ、そんなこと言ってないじゃないか。ただ、受かる前から浮かれてるのは良くないっていうか・・・」
・・・ああもう、せっかく吾郎くんが誘ってくれてるのに何突っ込んでるんだよ僕は!
素直に「そうだね」って言えばいいじゃないか~っ。
・・・寿也がクソ真面目なことは分かってっけど、受験前にちょっとくらい楽しい話題を振ったってバチは
当たらないと思うぞ!?って、んなことが言いたいんじゃなくてだな~っ。
「まだ油断は禁物なんだから、今は受験に集中しようよ。もちろん、僕はキミの合格を信じてるよ?でも
逆に、もしかして僕がダメだったりする可能性もあるじゃないか・・・」
「はぁ!?オマエが不合格って・・・一体どこからそんな考えが出てくるんだ?ありえねぇだろーがよ!」
「で、でも未来がどうなるかなんて誰にも分からないし、現に今日だって・・・」
「今日?何かあったのか?・・・ん?そういえば、そろそろ学年末のテストが返ってくる頃だよな。もしか
して寿クン、結果がイマイチだったとか~?」
「そ、そんなことはないよ!関係ないよ!キミこそどうだったんだよ!?」
「あっコラ、勝手に人のカバンをさばくるな!」
「へぇ、数学が88点・・・すごいじゃないか!キミにしては頑張ったよね」
「お、おう、まあな・・・。オレだってちょっと本気を出せばこんなモンよっ。・・・で、オマエは?」
「・・・!あっ、ダメ、見ないで!?」
「ん~?英語は88点か・・・。お!オレと同じ点数じゃねぇか。お揃いだな、寿♪」
「あ、うん・・・そう、お揃いなんだよね。すごい偶然だよね」
「末広がりの良い数字だな・・・って!?えっ、オマエが80点台!?嘘だろ、学年トップと名高い寿クン
がこんな点数取るなんて!」
「い、いや別にこれはたまたまで・・・」
「そっか・・・ここんとこオレに付きっ切りだったもんな。オマエ、自分の勉強する時間があんまり無かっ
たんだろ?」
「ちっ違うよ!吾郎くんのせいじゃないよ、僕がたるんでたんだ。・・・ごめん、こんな点取っててキミに
何か言う資格はないよね・・・」
「いや、オレの方こそ悪ィ・・・。こんな出来の悪い生徒を持って、オマエも災難だったな」
「そんなことっ・・・!僕は嬉しかったよ?家庭教師とはいえ、ずっとキミと一緒に居られて・・・」
「・・・嬉しい?オレと一緒に居ることが?」
「・・・ぁ・・・っ」
「何でだよ・・・?こんなジコチューな男と居てか?」
「ご、吾郎くんは少しも悪くなんかないよ?ただちょっと勉強に慣れてないだけで・・・さ。だってほら、野
球ではオールラウンドで何でもでこなすし、僕には無いものをいっぱい持ってるじゃないか。グラウンド
のキミはいつも眩しくて、飛び散る汗がキラキラと輝いてる姿を見る度に僕は・・・」
「僕は・・・?」
「・・・!?ご、ごめん!何言ってんだろうね。ホントごめん、何でもない、忘れて・・・っ」
「あのさ、寿・・・オレ、今日でオマエとしばらく会えないって思ったら何かすげー寂しくてさ・・・。何てー
の?こう・・・胸にポッカリ穴が開いた感じっていうか・・・。だから勉強や野球以外でもずっと一緒に居
たいって思ったんだ」
「吾郎くん・・・?」
「オレ、野球やってる時の自信満々なオマエが・・・特に味方になった時にキラキラした瞳でオレを見る
オマエが忘れられなくて・・・ずっと一緒にバッテリー組みてぇって思ったんだ。コイツはオレだけのキ
ャッチャーなんだって」
「僕が・・・吾郎くんだけの・・・?」
「ハハッ・・・やっぱオレ、ジコチューだな」
「そんなこと・・・だったら試験のことよりキミのことばっかり考えてた僕だって同じだよ」
「と、寿・・・」
・・・寿也がオレと同じ気持ちだったなんて、こりゃ何が何でも受からないとな!
これから本当の夫婦になれるよう頑張るぜ、オレはー!!
・・・何だか恥ずかしいこと言っちゃった気がするけど、まぁいいか。
吾郎くんが僕と同じ気持ちを持ってくれているなら、海堂じゃなくても僕らは良いバッテリーになれるよね。
早くちゃんとした夫婦になれるよう頑張ろう!!
・・・ん?夫婦?いや、バッテリーか。いやいやバッテリーは夫婦でいいんだよな?
・・・ヤダな、夫婦だなんて気が早いなぁ僕も。いくら僕が吾郎くん専用でもさすがに朝から晩までって訳
にはいかないよねぇ。
「これからもよろしくな、恋女房!」
「恋・・・!? あ、うん・・・こちらこそよろしくね吾郎くんっ!」
***
・・・イマイチ論点がズレた話になってしまいました・・・すみません(^^;
おっかしいなぁ・・・もうちょっとまともな話になる予定だったんだけど(笑)
いろいろ突っ込みはあるかと思いますがとりあえずこの辺で。
休みの間に他のSSも頑張ろー!(気合いだけ)
この記事へのコメント
わざわざのご返信、ありがとうございました!
そして、とってもカワイイ吾郎と寿也のお話に顔がニヤニヤです~(^^)♪
ろぜ様のカウンタを踏ませて頂いて、こんなかわいい二人のお話が読めて
超ラッキーな気持ちでいっぱいです♪
はい、原作は原作でおいておいて(汗)もうひとつのメジャ界(笑)で吾寿妄想
出来るよう頑張りますねっ♪
これからも、ろぜ様の素敵ばなしを楽しみにしておりますv
またまた書き込みをありがとうございます!
ちょっとトボけた2人になってしまったような気がしますが(笑)、
可愛いと言っていただけて嬉しいです。が、お名前を勝手に拝借
してしまいすみません~(><) あまりに眩しくてつい・・・ !?
ご来訪者までネタにしてしまおうという姑息なブログサイトに成り
下がったのか!(苦笑)と自分でも突っ込みを入れてしまいたくな
りますが、せっかく来ていただいても何のお得感も無い所ですの
でちょっとでも楽しんでいただければなぁ・・・と。
ここはひとつ笑ってお許しいただければ幸いです(^^;
メジャ界は原作の動向も気になりますが、そこはそこで静観しつつ
(笑)、二次創作のメジャ別界でも楽しんで行けると良いですよね♪
私もなけなしの想像を妄想に換えて頑張ります~!