ゴロトシの戯言

散髪


その昔、お尻の辺りまであった長~い髪はヲタクの
シンボルのように思えました(笑)
今では良い思い出かも・・・?

「あれ?オマエ、床屋行った?」
「うん。いい加減伸びてきちゃったしね」
「そういえば、ガキの頃のオマエってオカッパだった
よな」
「・・・嫌な言い方だなぁ。単にストレートだったんだ
 よっ」
「でも中学ん時も高校の時も、オマエの髪ってクセっ
 毛だったじゃん?」
「うー、バレちゃしょうがないなぁ・・・。そう、本当は
 僕の髪ってクルクルなんだよ」
「へぇ~。じゃ、何で昔や今は真っ直ぐなんだ?」
「それはその・・・何て言うか・・・お金を掛けてるから
 だよ」
「へ?」
「昔は家がそれなりに裕福だったからさ・・・母親が
 買ってくるシャンプーやリンスをただ使ってただけ
 なんだけど、祖父母の家ではそんな高価な洗髪
 剤を使ってた訳じゃないし、寮でもほとんど石鹸で
 洗ってたじゃない?だから跳ねまくってたんだ」
「じゃ、もしかして今は・・・?」
「今はまあ・・・プロになったらお金もあるけど、それ
 よりいろんな人がいろんな店を紹介してくれるから、
 そこで良さそうな所を選んで整えてもらってるんだよ」
「・・・もしやストパーかけてるとか・・・?」
「うるさいなぁ。別にどっちでも良いじゃないっ。キミの
 方こそ床屋へ行って来たらどう?一緒に寝てると刺
 さりそうで怖いんだけど」
「・・・」

別に旦那の剛毛が嫌いな訳じゃないけど、チクチク
するのが気になるらしい・・・(笑)
そして女房の髪は今日もサラサラです。
(寿くんの髪・・・ずっと気になってたんだよな・・・)

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